子どもの勉強や生活態度を把握していたいあなたは「子どもを慎重に管理したい」タイプ。子どものだらけた姿を見てつい怒ってしまい、あとで「言いすぎた…」と落ち込むこともありそうです。
このタイプの特長
子どもにはルールやマナーを守るように口うるさく言っています。最近では、「我が家のルール」でスマホやゲームの利用方法について取り決めをしましたが、子どもが「うちは厳しすぎる」と言って聞きません。一度甘やかすときりがないので、「うちはうち。よそはよそ」と言って断固拒否しています。
子どもの将来を思ってこその厳しさで、実は学歴や将来の仕事などにあまりこだわっていないのもこのタイプ。ダラダラしているところを見ると、気になって口うるさくなりがちなようです。
あまり口うるさいと、子どもが表向きやっているふりをするだけになることも…。ルールも大切ですが、子どもには子どもの言い分もあるはず。
「我が家のルール」を作る時に、子どもの意見も聞いて一緒に決めることで、子どもの自主性が伸びる、というご家庭もあります。ときには我が子を信じて見守ってあげると、お互いに信頼が高まり親子の絆がより深まります。
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